2026年10月3日西南学院大学アメリカンフットボール部キャリアガイダンス

事後アンケート結果

■ はじめに
2026年10月3日に開催した、西南学院大学アメリカンフットボール部のキャリアガイダンスの事後アンケートについて、結果をまとめました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

■ 回答者について
回答数:77名

学年別の内訳
1年生 28名(36%)
2年生 19名(25%)
3年生 13名(17%)
4年生 17名(22%)

※以下、複数選択の設問は「回答者77名のうち何名が選んだか」を示しています。合計は100%を超えます。

■ 1. 就職活動の現在の状況
まだ始めていない 54名(70%)
就活中(内定なし) 9名(12%)
内定あり(就活終了) 13名(17%)
内定はあるが、他も見ている 1名(1%)

■ 2. 就職活動を始める(始めた)時期
2年生以前 7名(9%)
3年生の春(4〜6月) 30名(39%)
3年生の夏(7〜8月) 13名(17%)
3年生の秋(9〜11月) 9名(12%)
3年生の冬(12〜3月) 5名(6%)
3年生(月は未記入) 6名(8%)
4年生になってから 4名(5%)
未定・まだ考えていない 3名(4%)
最も多かったのは「3年生の春」で、約4割でした。

■ 3. 志望する業種(複数選択)
商社 25名(32%)
金融 23名(30%)
食品・飲料 20名(26%)
住宅・不動産 18名(23%)
IT・通信 17名(22%)
旅行 17名(22%)
まだ決まっていない/わからない 17名(22%)
繊維・アパレル 13名(17%)
公務員 11名(14%)
教育 10名(13%)
幅広い業種に関心が分かれており、「まだ決まっていない」も約2割でした。

■ 4. 志望する職種(複数選択)
営業 37名(48%)
企画・マーケティング 33名(43%)
販売・サービス関連 25名(32%)
まだ決まっていない/わからない 18名(23%)
事務 17名(22%)
専門職 15名(19%)
クリエイティブ関連 14名(18%)
スポーツ関連 12名(16%)

■ 5. 生成AIの普及による志望業界・職種の変化
特に変えていない・影響はないと考えている 39名(51%)
まだ志望職種が決まっていない 25名(32%)
AIに代替されにくい職種へ変更した(または検討中) 10名(13%)
むしろAIを活用する職種へ変更した 3名(4%)
約半数は「変えていない」と回答しましたが、約2割が志望の見直しや検討をしていました。

■ 6. 就職活動で重視するポイント(複数選択)
待遇・福利厚生 52名(68%)
希望業界・面白そうな事業 41名(53%)
勤務体系(休日・勤務時間) 39名(51%)
社内の雰囲気 39名(51%)
希望職種・面白そうな仕事内容 34名(44%)
勤務地 32名(42%)
会社の規模 20名(26%)

■ 7. 希望する勤務地(複数選択)
九州 64名(83%)
近畿 18名(23%)
南関東 17名(22%)
どこでも 11名(14%)
海外 11名(14%)
地元・九州での就職を希望する人が8割を超えました。

■ 8. 「体育会活動を通じて得た、AIには代替できない強み」(最大3つ選択)
人と直接向き合い信頼関係を築く力 43名(56%)
理不尽や困難に耐え抜くグリット(やり抜く力) 38名(49%)
チームをまとめるリーダーシップ 34名(44%)
体力・バイタリティ 28名(36%)
現場でのとっさの判断力・対応力 26名(34%)
「人と向き合う力」が最も多く、続いて「やり抜く力」「リーダーシップ」が選ばれました。

■ 9. 今後の就活に向けて知りたい情報・不安なこと(複数選択)
体育会経験を「AI時代に評価されるガクチカ」に変換する方法 39名(51%)
部活動と就活の両立方法 29名(38%)
ホワイトカラー職が減る中で、勝ち残るための企業選び 26名(34%)
AIを使える側(指示する側)になるためのキャリアパス 13名(17%)

■ 10. 企業の採用担当者に聞きたい話(複数選択)
福利厚生 37名(48%)
仕事内容 36名(47%)
勤務条件(時間・報酬・勤務地など) 34名(44%)
採用したい人物像 32名(42%)
職場のカルチャー・雰囲気 22名(29%)
企業理念 19名(25%)
事業内容と今後の事業計画 17名(22%)
選考フロー 10名(13%)
企業の業績 9名(12%)
評価制度 7名(9%)

■ 11. 自由記述より
個人や企業が特定されないよう、表現を整えて掲載しています。

【AI時代と体育会について】
・AIの進歩の速さに驚いた一方で、体育会で培った力はAI時代にも必要とされると分かった。
・AIと競うのではなく、うまく活用していきたい。就活でも上手に使っていこうと思った。
・文系でもAIを活用してサービスをつくれると知り、印象に残った。
・自分がこれまで取り組んできたことは無意味ではないと思えた。
・AIに負けない力をこれから培っていきたいと感じた。
・AIで仕事が変わっていくことに危機感を持ったが、共存すれば強い武器になると思った。

【企業の説明について】
・アメフトに例えて説明してもらえたため、難しい内容でも理解しやすかった。
・身近な建物やサービスにも関わっていることを知り、印象に残った。
・面接で企業側が何を見ているのか、面接を複数回行う理由を知ることができた。
・これまで興味のなかった業界についても知ることができ、関心が持てた。
・社員を大切にする制度や、アットホームな雰囲気に魅力を感じた。
・自分の適性を診断するワークが面白く、職種選びに役立ちそうだと思った。
・体育会の経験が活きる仕事が数多くあると気づいた。
・アメフトのポジションと仕事上の役割を重ねた説明が分かりやすかった。

【ガイダンス全体の感想】
・初めて就活に関する場に参加し、就職活動が近づいていることを実感した。
・1年生のうちから、インターンシップなどに参加してみようと思った。
・知らない業界や企業が多くあることが分かり、調べてみようと思った。
・就職活動が終わっている4年生からも、AIの今後を学ぶ良い機会になったという声があった。
・貴重な機会をいただいたことへの感謝の声が多数寄せられた。

■ まとめ
・約7割が就職活動をまだ始めておらず、早い段階での情報提供へのニーズが高いことが分かりました。
・「体育会経験をAI時代にどう評価されるかたちに変えるか」への関心が最も高く、半数の学生が知りたいと回答しました。
・企業選びでは待遇・福利厚生が最も重視され、希望勤務地は九州が8割超でした。
・体育会の強みとして「人と向き合う力」「やり抜く力」「リーダーシップ」が挙がりました。

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