毎日新聞で寮生就職ナビが紹介されました。 学生寮の人気復活/協調性を学べ「安くて安心」/就活、企業も評価


■毎日新聞で寮生就職ナビが紹介されました。
学生寮の人気復活/協調性を学べ「安くて安心」/就活、企業も評価
 若者のコミュニケーション能力の低下が指摘される中、協調性を学ぶ場として全寮 制を導入する大学があるなど学生寮の役割が見直されつつある。保護者にとって「安く て安心」とのメリットがある一方、採用する企業側も「最低限の集団行動のルールを学 んでいる学生は組織にすぐなじめる」と寮経験者に期待を寄せており、寮生活経験者限 定の就職活動支援サイトも登場する。

 福岡女子大(福岡市東区)は11年度から、1年生を対象に全寮制を導入した。毎 年約240人いる新入生は、大学敷地内に建つ国際学友寮「なでしこ」で1年間共同生 活を送る。6階建ての寮には、キッチンや風呂などの共有部分と四つの個室を備えた4 DKが85戸あり、原則として日本人3人、留学生1人の4人でシェアする。寮費は月 1万5000円。

 同大入試・広報・キャリア支援センターの宗康成副センター長は「学生時代に違う 価値観の人との生活を経験していれば、社会に出てから他人と上手に付き合うことがで きる」と寮生活のメリットを語る。

 タイやドイツからの留学生らと昨春から1年間生活している環境科学科1年、山崎 菜畝(なほ)さん(19)は「夜遅くに騒がないなど、互いのちょっとした気遣いで楽 しく生活することができた。自分自身も成長できたと思う」と話し、今月下旬に迫った 退寮を寂しがる。

 国際教養大(秋田市)も04年の開学時から新入生に留学生らとの寮生活を義務付 け、コミュニケーション能力を学んだり異文化への理解を進めている。その効果もあり 、就職率は「毎年ほぼ100%」(同大)という。学生側にも人気のようで、11年に 寮を新設したお茶の水女子大(東京都)は定員を超える応募があるという。

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